リメディアル・ピラティスについて

リメディアル・ピラティスは、ロンドンでピラティスを学んだスタジオ代表が、2009年に東京 日本橋にオープン。
ロイヤル・バレエ・スクール等で行われているバレエ・ピラティス等、ターン・アウトや脚のラインを改善し、より美しく、ケガを防いで安全に踊れる体作りに効果的なエクササイズをご紹介しています。
DVD

タマラ・ロホさんや、ロイヤル・バレエ・スクールでのレッスンを収録したDVD「バレエ・ピラティス」(共に新書館)考案者のドレアス先生のスタジオでレッスンを受けていた当スタジオ代表が、日本での発売を提案し、字幕を監修

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これまでにイングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールの講習会等での講師や、のべ2万人以上のレッスンを担当させて頂きました。
 
英国ロイヤル・バレエ団ラウラ・モレーラさん達との講習会等、レポート

2014年からは、プロを目指す子供達が最大半額でレッスンが受けられる、特待生制度をスタート。
新国立劇場バレエ研修所や海外バレエ学校、バレエ団合格をサポートさせて頂きました。
ローザンヌ、YAGP N.Y.ファイナル出場等、お知らせ

バレエ・ピラティス以外にも、アン・ドゥオール&お腹引き上げのための整体や、O脚改善、オーディションで結果を出したい方のためのメンタル・トレーニング、元ダンサーが考案したマスター・ストレッチなど、色々な角度からバレエの上達にアプローチ。
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体の使い方を変えれば、脚のラインも変わります。

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プロを目指す方だけでなく、発表会までに少しでも上手になりたい小学生さんからピルエットを克服したい大人の方まで、その方のニーズに合わせたマンツーマン・レッスンをご提供しています。


スタジオには英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルとして活躍されたジョナサン・コープさんや、ラウラ・モレーラさん達もお越しくださいました。
ニーナ・アナニアシヴィリさんのポアントや、キトリ役での髪飾りなども展示中ですので、是非スタジオでご覧ください。
「ターン・アウトしやすくなった」「ポアントで膝が伸ばせた!」等、お客様の声


Special Guests & more

スタジオに
お越し下さった
ゲストたち
☆バレエ・ピラティス考案者、ドレアス・レイネケ先生。スタジオのマシンを気に入って下さって、マリンスキーのザンダー・パリッシュさんにも勧めてみるとおっしゃってました。(2010年) 写真
☆英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして活躍されたジョナサン・コープさん。リフォーマーでの美しいプリエに、居合わせた一同うっとり☆(2010年) 写真
☆英国ロイヤル・バレエ団ファースト・ソリストのヘレン・クロゥフォードさん。ドレアス先生直伝のエクササイズで、「効く〜!」と言いながら、とても真摯にトレーニングされてました。(2010年) 写真
☆英国ロイヤル・バレエ団ファースト・ソリストのリカルド・セルヴェラさん。スタジオで安西インストラクターのマッサージを受けて下さいました。優しい笑顔に、こちらが逆に癒されました☆(2014年)
☆英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルのラウラ・モレーラさん。プリエ・マシン(リフォーマー)でのジャンプ、通常皆さんが飛んでる重さの、なんと3倍の重りでジャンプ!!すごかったです!(2016年)



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ニーナ・アナニアシヴィリさんの代名詞とも言える、キトリ。初めて&最後に全幕でキトリを踊った時に身に着けていた、とても思い入れのある髪飾りだそう。ニーナさん主催の東日本大震災復興支援チャリティーで協力させて頂きました。
 
ニーナ・アナニアシヴィリさんのポアント。「夢の中の日本」という作品で着用したもの。ゴムのつけ方などもとても参考になります。

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英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルのジョナサン・コープさんのバレエ・シューズ。最後にシルヴィアを踊った時のもの。衣装に合わせてグレーにペイントされています。革製のフルソールです。
 
英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルのジョナサン・コープさんのバレエ・シューズ。最後にグロリアを踊った時のもの。戦争をテーマにした作品のため、血に染まり、汚れて見えるようにペイントされています。
 

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英国ロイヤル・バレエ団ファースト・ソリストのヘレン・クロウフォードさんのポアント。ロイヤル・オペラ・ハウスの楽屋にお招き頂いた時に、「良かったら履いてね♪」と下さいましたが、もったいなくて履けません!